所詮こんなもんさ、つぶやいた。
エスルルの世界の住人ですこんばんは。
わたしはいま良質なえするるを求めている。せつに。
自分で、書いたって、楽しいけど、おもしろく、ないん、だーーーーっ!!
でもやるけどね。すきだから。
だって好きだもん。
いか
じこせいり。
わたしは何をしたかったのだろうか。
別に相手の価値観を変えたいとか思想を変えたいとかそんな大層なことなんて思ってなかったし、思ってない。そんなの無理じゃない。絶対無理。
ただ、ほんの少しでいいから仲良くなりたいとか、そういうこと。だけ。
ただほしかったのは、本当に本当にちいさな興味。
お互いに、ちょっとだけ興味を持てればそれでいいんじゃないかな、って。私に対して、とかじゃなくて、ほかの人とか。
そういうのってさ、個人差あるのは知ってるよ、わかってる。
でも私は、そのために努力をしてきたの。
やりたくないこともして、頑張って、時間も使ってさ。
そんなのほしくないって言われてしまえばそれまでだし、別にいらない、っていうのは人それぞれだし、頑張ったのは私の勝手だ。それは、わかってる。
でも、やっぱり、
報われていないことは、どうしたって悲しい。
世の中そんなことばかりだとか、これも勉強になったとか、そんなことどうだっていいんだよ。
すごく、悲しい。かなしくて、しょうがない。
私が願っていたことを考えるなら結局全部無駄だったんだから。
なに、私がわがままなの?最初から間違っていたの?
でも。
たとえわがままでも間違ってても、それでも、やっぱり悲しいじゃない。
それはつまり、最初から仲良くなりたいなんて、誰も思っていなかったってことじゃない。
そんなの、悲しすぎる。
私はひとが嫌いだし、期待もしたくない。でも、そんなのは悲しすぎると思う。
甘いとかどうでもいい。それが甘いなら甘くていい。最初から学科だとかそういうとこに押し込められてて互いに思い描く「学科」のひととしての関係性とか、最初からあったのはわかってる。その距離感がひとりひとり違うのなんて当然だ。
でも、だからって、切り捨てるのは、おかしい。悲しい。
そんなの嫌だ。
そこまで考えてはいなかったけれど、でも、わたしは否定したかった。
誰もそんなもの必要としていない、っていうのは否定したかった。
私が欲してた空気じゃなくても構わないから、せめて、みんなでいることが、あのメンバーでいる意味が、ほしかった。そんなに大仰な言い方じゃなくても、すこしでもいいから、一年終わって「このメンバーでよかったんじゃない」って思えるように、なりたかった。
それって、おかしいの?
好きで選んだ相手じゃないけど、
だからって初めから拒絶してどうするの。
でもそれは私の理想だから。
そこから外れている他人は責められない。ただ、悲しいだけで。
ただ。
ただ、相手への気遣いが決定的に欠如しているというのは、それとは別の話である。
そこは許さない。
ぜったい。
興味ないならないでいいけれど、それは、何かをしてもらってばかりいていい理由にはならない。
相手を気遣わなくていい理由にならない。
企画されたものに参加するなら、その時点で当事者なの。行く、って言った時点で、もう興味ないじゃすまないの。わかってない。それは、ゆるさない。
少なくとも、同じ年の同じ大学生という肩書である以上、そこは対等でしかるべきで。お客様気分でいるのはおかしい。友達じゃなくてもそれくらい考えるでしょうと思う。
私は、仲良くなりたかったのに、嫌いになってしまったことが、ひどく不愉快だ。
その性質を、たいそう嫌悪する。
両者を混ぜて腹を立てるのはおかしいけれど、
後者については怒っていい、と自分判断。
混ぜて考えてたからごちゃごちゃしたんだろうなぁ・・・・・理解。
わたし、馬鹿だったけど、間違ってはないと、思う。
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