ときのながれは

不思議なものですね。
わたしがかつていった言葉がそのままかえってきて、私はそれにとてもはっとした。
ああ、その通りだよね。
ただしいよ、って。

変だなぁ、それは、いつかのわたしの言葉なのに。
時間が流れてかすれてなくしてしまったと、おもっていたものをずっと預かっててくれたひとがいて。
認めるのはとても悔しいけれど、うれしかった、し、うらやましいと、思ったし。
戻りたい、と何よりつよく思う。

あの環境に、じゃなくて、あの頃の、きもちに。
もどりたい。

※珍しく腐ってるよ！！



久々に本棚のされ竜を読みました。
やぁ、面白い。
音速で死ね、とかは最高に名言だと思う。ののしり合いは天下一品。あのセンスマジ尊敬でござる。

もう否定するのが面倒なので認めてしまうとされ竜はギギガユ派です。
断固ギギ→ガユです。
わたしはベーコンレタスですきになっちまうカップリングは、もっぱら「攻めが受けを大好きで、でも受けはその気があんまりない」っていう要素があるものみたいです。リボーンとか。そして「あれ意外に厭じゃない自分まずいんじゃ？」っていう葛藤をする受けがすきです。
ギギガユはもろそんな感じがすきです。

とりあえずなんだかんだ言いながら、戦闘では能力的に上であるギギナが、いつもいつもさりげなくかつ当然のようにガユスを助けていることにもえます。
それをみるたび、恋愛云々ではなくても、
ギギナはガユスがだいすきだよなぁ、と思い、ます。いぞんしてるだろ、って指摘されてたしね。


不思議なことに、ＮＬもえな自分にしては珍しく、好きなのまかぷがないです。され竜については。
リボーンでさえツナ京とかツナハルとかツナクロとかすきなのに（しかし全部ツナ絡みｗｗｗ
され竜は完全にギギガユ一本なかんじですね。あ、強いて言うならギギナと婚約者が好き。まだ出てこないけど。