ひととしてあうと

投票率さげるほうに協力しちゃったあんみつです。
でも今回かなり投票率よかったみたいですね、うんうん。

とりあえず、
うつです。

つかれた
なんかもう、だめなときは、ありとあらゆるものが、だめにみえてくる。
なにもかんがえたくない、けど
考えなきゃいけないから。

ぼっこぼこにされるのが目に見えております。
っていうか、自分からそのふるぼっこの場を開こうとするおろかものです。
わたしだけが、悪いんじゃないって叫びたくもなるけれど、だって悪いものは、悪いんだ。それは、避けようも変えようもない。

でもただ打ちのめされてなんか、やらない。
文句を言うだけならば誰だってできる。「じゃあ来年はそんな風にないで？どうしたらいい？」そこまでは、考えてもらう。そこは、もうわたしの仕事じゃない。わたしは今年のしめをきっちりするだけ。


できないのなら、うちのめされてなんか、やらないから。
悪い所はみとめるけれど。

集めた感想の集計と要約をして、反省会を開く。
そこまでは、やってやんよ。
たぶんずったずたのボロ雑巾になるけどね。わおとんだどえむだ！！

逃げたい、けど。これは、己の甘さの代償だから。仕方のないこと。

でも、しょうじき

もうしんじゃいたいし、やめたいし。



わたしにとっておおむねいきるということはにありーイコールつらいということだ。

そう、思ってるのがいけないんだけど。

そんな考えなかぎりいつまでたっても楽しくならないのなんてしってるけど。

それでも、

いつも考えないようにしていることが、ちょっとでも沈むとうかんでくるから。

今ならたぶん、どんな理不尽な殺され方しても、部屋の片づけしてから死にたかったなぁとかは言うかもだけど、特に文句は言わないきがする。
・・・・・・・生きたいのにしんでしまったひとに、失礼だと言われても。それでも。