↑クリムゾン・ロワイヤルOPより。
易いか安いかどちらかしら。何にせよOPの曲が相変わらず秀逸すぎる件について。
さいきん頭が痛くてしにたくて家にいたくて仕方のない今日この頃。
でも殿下のことを考えるとちょっと元気になる。これってこい・・・・!?(黙れ
もう今の己のたのしみとかささえとか、そういうもろもろがすべてペルソナ3と殿下にある現状に絶望。
楽しくない。
すわりこむのは嫌なのに。
みんなきらいです。殿下がすきです。
いや2次と3次元を混同はしてないけど。第一現実にあんなひといたら嫌だ。
まだ現実よりも2次元がいいとは思ってないから大丈夫。うん、だいじょうぶ。
はぁ。
現実のお話をすると、今日はM研のイベントの同回生の参加率のひくさにわらった。
なんていうか、ほんとうちの回生はあのサークル自体にさして愛がないのね・・・・・。
愛はあるのかも、しれないけど。身内とかには。でも、なんか・・・・・先輩たちにくらべると、やっぱりあいがないなぁ、って感じなのかなぁ。あれ、いっこうえはこんなもんだったかな。
とりあえずあのイベントに愛はないのは、知ってる。
(否。愛があって、大事にしてるひとがいるのは、もちろん知っているけれども。)
わたしは、どっちにもあいなんてかけらもありませんが。
同回生(ああでも最近希少種)といっこしたがいなきゃ、たぶん、いかないし、なにもしない。
・・・・なんかしたっけ?
ああ、10月の魔物がいる。
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三連休が終わった。
・・・・・あ、あれ?
なんかほとんどうたわれに費やした気がする。ドンマイ。
思い立って衝動買いした名作ギャルゲ(ギャルゲ、なのか?ルート分岐ないけど)「うたわれる/もの」
名作、だと思いますです。あらすじはアニメで知ってたけどね。
アニメの方がいいなぁ、と思う部分も(主に戦略面)(まぁ戦闘パート入れないといけないから、奇をてらった戦略なんてやってらんないのよね・・・・・)(ラストシーンとか、ね)(OPアニメはアニメが奇麗だったかな)
ゲームのほうがいいなぁ、と思う部分も(細かいミニイベントとか。特にウルト。意外に弱い女性だった。それが魅力なんだろう)(あとは、侍大将が。さむらいだいしょうがっ!!)
要するに、まんぞくです。
いや、それにしても侍大将好きすぎて困る。後半から侍大将になるほうじゃない、侍大将。
ギャルゲやって女の子に流れない自分どんまいwww
乙女げやると、女のこに流れるくせに。
女性ならカルラが一番すきですけど。上品で敬語な強いおなご万歳!!
実はひどく甘いひとで、優しくて、とてもきれいな人だと思う。そしてとっても公平で気高く誇り高い。
以下こまかい感想。
タイトルはジョー/カーの国のアリ/スさんのOPより。
ちょっと久しぶりです!
最近の変化。
・文芸の合宿に行った!かかなきゃ学園祭号!
・夏休みがおわった
・つまり学校が始まった
・・・・・・がっこうが、はじまった。
・はくぶつかんじっしゅうのれぽーとに、しにかける。(HP0)
・薄桜/鬼随想録をプレイ
・⇒結果まさかのどんばまり。
個人的に最後が残念すぎる。
おかしいなぁ、だって、本編プレイ時さほどこなかったのに・・・・・。
風間か・・・!?風間がおいしかったからか・・・・!?
でもやっぱり武士とかさむらいとか、信念とか、うーん、苦手、かも・・・・。
でも好きだ。
特にへーすけとかへーすけとか、あと天然な斉藤さんとか、へーすけとか。(平助どんだけ好きなんだ)
でも沖田もちょっとずるいなぁ、いい意味で。とも思う。
・・・・ファンディスク恐るべし。
鳥羽水族館に、行きやした!
ま、まなてぃ・・・・!!(きゅん
じゅ、じゅごん・・・・・!!(きゅんきゅん
まなてぃはいろんな意味で秀逸でした。あの自重にまかせて沈む様とか素敵すぎる。
スナメリは高校生カップルで、ジュゴンは新婚夫婦で、マナティは熟年夫婦。そんな。
翌日は引き続きなごやんツアーうぃずコウモリさん・・・・もといはるさんだったのですが、
まぁいつものことながらgdgdで申し訳ないっすwww笑い事じゃねぇ
私はふらふらふわふわするの大好きなんで、二日間歩きとおしだったのも特に苦痛はなかったのだけれど、つきわせてしまって申し訳ないのです(´・ω・`)
総合申し訳ないです、というなんたるダメっぷり。
でも楽しかったから反省はするけれど後悔はしていない(笑
あとコウモリさんは秀逸だと思う、よ。この妙なフィット感!なんぞ。
もう少し、じゅごんのぬいぐるみを愛でてから、鹿の国に戻ろうと思います。
泥のように毎日を過ごして、いたいなぁもう少しだけ。
不思議なものですね。
わたしがかつていった言葉がそのままかえってきて、私はそれにとてもはっとした。
ああ、その通りだよね。
ただしいよ、って。
変だなぁ、それは、いつかのわたしの言葉なのに。
時間が流れてかすれてなくしてしまったと、おもっていたものをずっと預かっててくれたひとがいて。
認めるのはとても悔しいけれど、うれしかった、し、うらやましいと、思ったし。
戻りたい、と何よりつよく思う。
あの環境に、じゃなくて、あの頃の、きもちに。
もどりたい。