大天使まじてんし
こんな時期にやばいときめもブーム再来。
うっわああああwwww
なんかもうルカみてると生きるのがつらい。
好きすぎて辛い、なわけではなくて。
アイツの思考とか趣向とか過去とかバンビのこととかコウとか家族とか。考え出すとなんだか苦しくなる。もうクリスマスのとこで家族の話をするところとか、なんかもうなんかもう、ばかあああ幸せになればいいよぉおお!!っておもう。
・・・・あれ、それって好きすぎて辛いのだろうか。
バンビに土下座してお願いだからあいつを幸せにしてやってくれ、とお願いしたい。
うん。わりと本気ですきなんだろうなぁ。
しかし、決して「俺のヨメ(旦那?)」とかは言いたくならないあたり、微妙に正しくない気もする。
むしろ私のヨメはバンビですが何か。
ときめも、って「裏」設定が多すぎるのと、根本のストーリーはあるけれど他の乙女ゲよりもそのあたりの出し方がやんわりなあたりと、(それでもすごい美味しいけれど)、口調がつかみにくいのと、特別な出来事が少なすぎてつまり自由度高すぎて、個人的には二次がすごい書きにくいです。
すきなんだけどね。
無駄に細かくつくりこまれてるから、しかもそれが気付きにくくやりこまないと分からないようにちりばめられてるから、いつ公式に反するかとひやひやする。すごい。
でもルカ主は書きたいなぁ・・・・
二次まわってみようかなぁ・・・・・
こんな時期にやばいときめもブーム再来。
うっわああああwwww
なんかもうルカみてると生きるのがつらい。
好きすぎて辛い、なわけではなくて。
アイツの思考とか趣向とか過去とかバンビのこととかコウとか家族とか。考え出すとなんだか苦しくなる。もうクリスマスのとこで家族の話をするところとか、なんかもうなんかもう、ばかあああ幸せになればいいよぉおお!!っておもう。
・・・・あれ、それって好きすぎて辛いのだろうか。
バンビに土下座してお願いだからあいつを幸せにしてやってくれ、とお願いしたい。
うん。わりと本気ですきなんだろうなぁ。
しかし、決して「俺のヨメ(旦那?)」とかは言いたくならないあたり、微妙に正しくない気もする。
むしろ私のヨメはバンビですが何か。
ときめも、って「裏」設定が多すぎるのと、根本のストーリーはあるけれど他の乙女ゲよりもそのあたりの出し方がやんわりなあたりと、(それでもすごい美味しいけれど)、口調がつかみにくいのと、特別な出来事が少なすぎてつまり自由度高すぎて、個人的には二次がすごい書きにくいです。
すきなんだけどね。
無駄に細かくつくりこまれてるから、しかもそれが気付きにくくやりこまないと分からないようにちりばめられてるから、いつ公式に反するかとひやひやする。すごい。
でもルカ主は書きたいなぁ・・・・
二次まわってみようかなぁ・・・・・
最近他人に期待しすぎなんだろうな、って思う。
基本的にひとの話なんて聞きたくないんだから。
話を聞いてもらえないことを恨むのもねたむのもすねるのも筋違いだ。たとい自分がそれをいくらこころがけていて、がんばっていても、それをひとに要求するなんて筋違いだし、とんだ勘違いだから。
誉めてほしいわけでもみとめてほしいわけでもないんでしょう?
だって当たり前のことなわけだから。
それならそれで、いいじゃない。愚痴愚痴言うのは間違いで、悩んだって時間の無駄だ。
そうありたいとおもって、そうあろうと決めて、選択して、こういうかたちをとっているのなら、それを貫いてなんぼだと思う。
だから不満をいだくのは筋違いで。
それを愚痴愚痴ぐだぐだ抱えているのは精神衛生を汚染するだけだと。
そういうこと。だよね。
わたしはふつうだとおもう。そう思うのはわたしの中での当たり前しかしていないから。でもその当たり前ってひとによって違うんだろう。だから「すごい」と思う人も、「いやだ」と思う人も、そのひとの中での当たり前で生きてるわけで。結局はそれに沿うことしかできないわけで。きっと私には「当たり前」なんて思えないことだって当たり前で。わたしだって人から見れば「当たり前」には見えないことをしているのかもしれない。
他人は結局のところ理解できない存在だから。
歩み寄る努力は惜しむべきではないけれど、最後の壁は残しておくべきだと思う。
理解できないところがあるから他人なのでしょう?
そんなの無理しなくていい。
それはとてもとても怖いことで。
つまりなんだって、ひとに不満を持つのはひどく不毛だな、と。
こうあってほしいなぁ、という方向付けとか希望はひとと付き合うなかであるべきだけれど、それが果たされないからといって失望だとか苛立ちとかにかえるのは、やっぱり間違いだと思う。
・・・・・まぁそんな悟りの境地に至れないから、今苦労しているのだけれど。
畢竟、自分の話に耳を傾けてもらえない、という感覚は早く唾棄すべきだと、そういう結論。
わたしは、それを、えらんだんだもの。
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