ちょっと真剣にひぐちさんの人生について考えてました。
ネウロに出てくる一発で漢字が出ないひぐちさんです。出たとしても環境依存文字だったりする始末に負えない子です。でも大好きです。
まぁ要するに=現実逃避である。
何からってレポートからの逃避以外の何物でもないですよええ。
くっ・・・・あれで4000字も何を書けというの・・・・・!?無理。
とりあえずひぐちさんは一人暮らしなのかなー、警察庁って寮とかあるのかな?え、どうなの?ないよな・・・・・とか。
ご飯ちゃんと食べてなさそうだなーとか。今でも誰かと御飯食べることに憧れとか抱いてるのかな、とか。
今のあいつは家族ってどう思ってるのかな、やっぱり家族をないがしろにするやつは嫌いなんだろうな、とか。
・・・・・・よく考えたら、
作中で明るくしてるしドラッグ以外のところではさみしんだぜオーラをまるで出さないのであんまり思わなかったけど、あいつ実はすごくさびしい奴なんじゃ・・・・・?もしくはさびしいことに気付けない奴なんじゃ・・・・・・。
・・・・・・・orz
自分で考えてちょっと凹んだ。
そう考えたら早く誰かあいつ
今もウスイさんとか家族みたいなもんだけどさ!誰かあいつにだけ特別なおかえりを言ってくるひとを誰か・・・・・!!弥子と結婚してくれるなら亡き親に代わり盛大に泣いてもいい(真顔)
どうでもいいのだけれど最近中学生日記的なほのぼのな恋愛モノに飢えている。
個人的にはある意味においてびーえるよりも非現実的だと思っておりますよ、そういうほのぼのなのーまるって。でもだからこそ好き。非現実感万歳。
・・・・・どっか落ちてないかな・・・・・・。
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