季節はずれだけれどクリスマス キャロルの 頃に、より。
なんでかわかんないけど私の脳内望ハムソングに認定されました。わお。
あれかな、望月だけクリスマスなんもねーのとかねぇよwwっていう話をしたせいかなぁ。ははっ
とりあえず自分が生まれたあたりの曲がすごく好きです。
昭和もいいけどあんまりわかんないですよ。
さてちょっと最近夏野さんにMAJIでKOIする五秒前なんですがどしたらいいかな。
もう恋しちゃえばいいかな。
っていうかうっかりマンガかったらいろいろやらかしたいんだけどどうしようかな・・・・・dkdk
下の日記でほにゃにゃとか言ったけどかけるじゃないよ!たすだよ!!それがいちおう僕のぽりしぃだよ!!
あとCMとか本とか読んで真剣吸血鬼の話かきたいんですがかけっかなぁ・・・・・。
まぁいつか・・・・うん・・・・・。
明日(今日)奈良に戻るのでいい加減卒論という名の現実に向き合わねばなぁと思っている所存です。
逃避がすぎた。
しかし戻ったら戻ったでポケモンと映画という日々である。ナンテコッタイ。
・・・・・・・・正直某先輩と某所にいくのが一番憂鬱だけれどそれは秘密。
・・・・・まいっか。
とりあえずむくつなー。
なんていうか、すごくすごく京子の性格わるいです。
いや、本来いいこなんですホワイトなんです知ってるよ・・・・っ!!無邪気ブラックを目指したらこうなった。いつか京ツナ(心持的には)を書きたい。
そろそろ飽きたのでむくつな強化週間はオシマイで。また再ブーム来そうなきはする。
あの目を、よく覚えている。
某日、彼とデートに出かけたその日、警護にあたっていたそのひとには見おぼえがあった。
そのひとの元からわたしのところへ息を弾ませ駆けてくる、彼。わたしの、いとしいひと。
それを見送るあの目を忘れない。それから、彼と並んで歩き出してから、不意に振り返ったときの、わたしへむけられた、
―――あの、眼。
それに対して、となりのきみに気づかれないようにわたしがこぼした笑みは、優越感と幸福に酔った、童話の魔女みたいなものだったと思う。
(‥‥気づかないでね?つっくんは。)
あの眼のことも。わたしのことも。
わたしの恋人は、とてもモテる。
モテる、なんていうと少しニュアンスが違うかな。とても、人気者。人間的に執着されている。それも問題よね、と恋人としては気が気ではないけれど、わたしはそんな彼が好きだから、しかたない。
ささげられる想いは、恋愛と、尊敬と、依存のはざまだと。わたしは、そう見ている。
つまるところ、どこかしら人間的に欠けて歪な人物に好かれやすい。たとえばそう、守護者の人たちだとか。
性別とか、年齢とか、立場とか。そういうのはあまり問題ではないらしい。
だから、あのひとのあの眼もよくわかる。
転びかけたところを支えて、彼に触れた指先をきつく握りしめた時、苛立たしげな横顔を見て。
思ってしまった。
‥‥なんて、
なんてきのどくなひとかしら、と。
「あなたはかれにあいされたいのね」
そう問いかけたわたしへ、敵意を隠しもしない荒々しい気配。うるさい、何を、分かったような口を、と空気が瞳が表情が訴える。
でも、そうよね?わたしはわかるの。
ハルちゃんみたいに、静かに見守る愛にもなれない。
けれどそれでも彼のことがいとしくていとしくてしかたない。
報われることなどないのだと、理解しているけれど受け入れられないあいまいな。
諦めるだとか忘れるだとか、そういう選択肢が出せないほどに、好きなのに。
あなたの眼は、いつでも彼を追っていて、見つめていて、ひどく求めているくせに、いつも傷ついている。
そしていつも、わたしを羨んでいたんだもの。
だからわたし、あなたを見ているの、すきなの、とても。あなたの目、すごくすき。
嫉妬と羨望のにじむ眼差しは、とても心地がいいのよ、と。喉を鳴らしてわたしは笑う。
(でも駄目だよ。どれだけ焦がれても彼はあげないから。
あの優しい心を曇らせて、守られるだけの貴方達になんか、彼は渡さない。)
他人の瞳にうつるそねみのぶんだけ、わたしは彼の恋人であることを味わえる。
歪んでいると、笑うがいい。
わたしは彼を愛して愛されているから、他になにもいらないもの。
っていうか私の脳内骸ほんと散々だな。
鈍感へたれで不器用でかわいそうで、おまけに女々しいまでプラスされてしまった。わぉ!)