吸血鬼、っていうとおおむねちょっとえろてぃっくなイメージ。
っていうか、歌とか大体そんな感じな気がする。らるくとか、ジャンヌとか、えとせとら。ぴゅありぃな吸血鬼そんぐって見たことないなぁ、世間的に求められてないのか・・・・。しゅん。
少女マンガにおいてはその限りでもないんだけどねぇ・・・・。
いやなにがいいたいかって、うん。ルル吸血鬼のえするるパロディが読みたいってそういう話なんだけど。
漠然と「すごい吸血鬼」にあこがれる見習いばんぱいあのるるたんと、人間なんだけどSEEDでいうコーディネーター的存在のエストたんのらぶこめが読みたい。・・・・・らぶこめ?らぶ??
別段パロディ好きでもなんでもない(むしろ苦手)なのに、なんとなくエスルルは読みたい。
かけよ、って話なわけで。そんな俺得なハナシ。俺得ばんざい。
・・・・・・じ、じかん・・・・・いきぬきに・・・・・うん・・・・・。
・・・・・・ところで二次の話したついでに。
あの青少年の健全な環境(笑)のための条例、っていうたいへんなあれ。
なんていうか、
吐き気がする。
それは、自分たちの世代の犯罪行為は”不健全”な漫画とかのせいでおこったんですだからそれをなくせば大丈夫よね、みたいな正当化?それらに囲まれて育ってるはずの、”ちゃんとした”おとなはなんなんだ。悪影響って具体的に何。あなたは読んだ本に載っていたことはすべて真実だと思うの。子供の時、自分はそうだったの。こどもばかにすんなよ。自分をかわいがんな。
と、思う。
表現の自由がなくなったら日本もうだめじゃね?
民主?(笑
になるんじゃない。
えー・・・・・。
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