弱っているつもりはないです。多分げんき。
発表という名の敵と戦うために(もしくは先生という倒せない相手に立ち向かうために)時間は費やしている。それでもうまくできてる感じがまるでしないのは、わたしに才能とかいうものがないからなのだと思います。それは仕方ない。無理。
でも頑張って出来るところまでは、頑張る。
せめて終わった後に自分に頑張ったね、って認めてあげられる程度にはがんばりたい。
何言われるか分からないのでびくびくしていますが。
心おられるセリフを吐かれるのは目に見えているので、何とか防御壁を・・・・・・どうせ紙なんだろうけど。
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