水の上を漂っている、こころもとない浮遊感

同年代に大してやわらかい語調で話す心がけをしていたら、逆に敬語が使えなくなっていてショックなあんみつですごきげんよう。
・・・・・マジで？ちょっとショック。


そういえば今FF10のプレイ動画を何気に見ているのですが。
やっぱりFFはいいなぁ・・・・。
１０は神神言う人が多すぎてちょっとひくかもですが。でも名作だ、っていう評判は確かに、と思います。あれもう8年？近く前なんだなぁ、って思うと驚異。

このごろ某デルタさんがはまってらっしゃるFF８、それから９も大好きです。
８はノーマル的な意味でものすごくめぐまれてたなぁ、と今では思う。
個人的に一押しはぜるとみつあみの図書委員さん。EDムービーの二人に死ぬほど悶えた覚えが。こっそり風神とサイファーなんかのマイナー？も好きでした。
うん。一途で分かりやすくて、いい主人公でした！らぶ！

でも一番心のに残っているのはおそらく９。
ビビの「いきてる、って証明できなければ、死んでいるのと同じなのかな」的なセリフに衝撃を受けたあの頃。
自力でクリアできなかったことも含めて心に残ってるなぁ・・・・・。
いまだにクジャ様好きですよ（笑
ジタンとダガ―よりも、俄然スタイナーとベア様スキーでした！


あれ、でも冷静になって考えると、私あーるぴーじーってFFくらいしかやってない・・・・んじゃ・・・・。
・・・・・・・ま、いいか。
FFすきだー！！

きみは包容力があるね、と褒められ（ある意味貶され？）たけれどそんなもん、と鼻でせせら笑いたくて仕方ない今日この頃。
そう見えるのならば。そうふるまうのがうまいだけなのでしょう。
こんな心の狭い人間なのに。


他人にまで迷惑をかけるくらいなら首をくくってしんでしまえ、
が過去の私のモットーだった。
ああ多分、それが一番いいよなぁ、とか。
過去の自分のスタンスが羨ましく見えるのは、恐らく幻なのだろうけれど。


そんなに前向きになれない。
足元を見つめるのできっと必死だから。
わたしによゆう、なんて、ずっと、ない。