たぶん私はわたしが死んでもまるで惜しみはしないと思うんだ。

本日いろいろやらかした一日であります。

とりあえず自分の中途半端さに反吐が出る。きらいだ。
きっとガンダムになんて程遠いですね。ザクになれたら大出世だと思う。

はー・・・・・。
しんこきゅう。すーはー。

ああ後悔。ホントみすった。


あぁ、でも夜桜は大変きれいでした。あの辺ってあんなに桜きれいだったんだ。びっくり。
月もほぼ満月で綺麗でした。酒もすすむね！！
出来るならあのあたりを散りきってしまう前に自転車で疾走したい。
サクラのトンネルってすてき。

そろそろ程よく散り始めるだろうから・・・・。

無自覚に相当いろいろ蓄積されてて正常な判断がたぶん今はくだせない。
別に謝ってほしいわけでも気を使って欲しいわけでもない、特に何か具体的にこうしてほしいって言うのがない苛立ちで。

だからそれはたぶん原因はわたしにあって。
君があのこに苛立つのを妥協して付き合っていくといったのならば。
それと同じに君らとつきあっていく上でこれはたぶん私には切り離せないものなのだろう。

そうそれならば誰に何を言っても意味のないことだし。
どうあがいたって四捨五入をするなら８とか９とかは切り捨てることなどできないのだから。
多分何も意味がないことみたいだ。やっぱり。

どうあがいても何のいみもない。