ミリしらロミシンが好きすぎる。
弟の姉さんすてき。
ちょっと自分が怖いとか厨二な気分。「鎮まれ、俺の右腕・・・・っ!」レベルじゃないけど。
前の自分も大概うかつ、っつーかKYだと思うけど、それでもまだ、発言に気を配る心があったのだなぁと感心する気分です。それができないとかさ、しねばいいんじゃないかな。
ほんとに自分のことを考えるだけで手いっぱいで、がんばってみてもどうやったって無理。
でもそういうキャパがないのって、他人に八つ当たりしていいよって免罪符では決してないわけなのです。それってゴミだよね、あはは、と思っている。
そう、思ってるからこそ怖い。
もうにんげんから逃げたい。
だって仕方ないじゃない。わたしにどうしろっていうの。
下手したら自分でも予想外にどっかんしそうなんだもの。そんなのって許せない。ばかじゃない。
でも制御付加なわけで。
ほんと、どうしろっていうわけ。
これは逃げなのかなぁ。
でも、だって他に選択なんてないじゃないか。
ひともじぶんも傷つく行動を選びとるほど頭いかれてはない。
それを忌避しようとするのは、別におかしくないと思う。思いたい。
なきたい。内部に行くならいい。自分だけ不安なのは辛いししにたいけど、それが外部にまでにじみ始めるのは耐えられない。みじめすぎる、最悪だ。
と、いうことを痛感する今日この頃。
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