ネウロ、の新刊買いました！
ジャンプで読んでたくせに、やっぱり泣きそう。だって、やっぱり好きだから。
本誌で一番テンションあがった話が収録されててほんっとーーーにテンションあがる。授業中にによによする自分が悲しい。おろか者で申し訳ないです。
来月最終巻なんだなぁ・・・・・ふぅ。
はぁ・・・・からおけ、に行きたい。すごく。
くしゃ、っとする。くしゃーって。
あと昨日乙女ゲー合宿に行ったらうっかりコルダ２が欲しくなって泣きそう。
はくおうき、も、津田さんきゃらにきゅんきゅんした。あのS声たまらん・・・・・！！思ってたよりも、津田さん好きだったらしいよこんちくしょう！
で、でも買わないぞ・・・・かわない、って決めたもん・・・・・！！
どうでもいいが、好きキャラにはしゃいでテンションおかしくなる乙女（笑）をはじめてみた。なんというか、
こう、 す ご い 。
基本貶し愛な自分ではできない正しい楽しみかたでした。すげぇや・・・・！！
私の中で「きもい」と「アホのこ」と「ばか」は褒め言葉。基本的に。
「ばかだなぁ、ほんっとばかだなぁ、もう大好き」が基本・・・・・・馬鹿は私です。はい、知ってます。
なんだろうなー。
なんだろう。なんだろうなぁ。
いいの？という問いかけとバカバカしいと嘲笑と。
かすれた期待と、飲み込む諦めと。
ああそうね。私は誰でもいいんだった。
わたしじゃなくてもいいんだった。なんで忘れてたんだろうばっかじゃないの。やだなぁやだなぁ、それ忘れちゃだめでしょう、もう。
切り捨てて削ればうまく生きていける。
敏感で鈍感に生きていくのが一番楽なんだと思う。
多分そこにいるのに払わなくちゃいけない労力とか時間とか、まぁいろいろ割かなきゃいけないものがあって、それを惜しむのはそこに在る資格を破棄するってことだと思う。
するもしないも自由だから、それは何でもいい。
でも何も払わずそこにいたい、居場所がないって暴れるのはきっとただの我儘で、子どもの言い草で、傲慢だ。
それをはき違えたら、だめだ。だめ。
そんな人間は、いやなはずだもの。わたしは。
今の自分のことはよく見えてないけれど、なりたくない姿は知っている。
それでもいいの？の問いかけには首をまだふれる。
（でも、きれいごとでかたづけられないくらい、きらいなの）
（いいかげんに、しやがれ、このばかやろう）
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