なみだがでそう。
C先生にフルボッコされるためだけに出ていく自分愚か。
言い訳はしない。
時間がなかったからしてないんじゃない。なんか、うまくできない。どうしてだろう。
だから一度怒られてきます。冷やかな目こいよ!!明日だけはどえむになってやんよ!!はは
それよりも自己嫌悪ずごーんでなみだがでそうだけどね。
っていうあたりでもうCせんせぃごめんなさいだけど。
久々に掛け値なしの他人の悪口を言いました。
ひとの悪口いわない、が私の中学時代からのモットーで、それは相手のためであり、話し相手のためであり、自分のために。
まぁ、悪口めいた愚痴は、いってたけれど、飽くまで客観性まで放棄してあのひとはばかだとかうざいとか、そういう表現とか、幼稚さはもちたくないと思うし、話すなら、あくまで自分の意見であっても少しだけ距離を置いて話をするように、とか。そういうの考えてきました。
それが、私のもっとー。
きのうだけは、すてました。
だって、あまりに許せなかった。
ほんとうに、ゆるせなかったの。
あれだけオブラートと遠慮を取っ払った話は生まれて初めてくらいのいきおいです。
つきあってくれたはるさんにはもう、なんか、あらゆる意味で申し訳ないです。ごめんなさい。
しねるならしんでもいい。
いやゆるされないとかばかばかしいのは知っているから、死なないけれど。
最近決していやいややっているわけではないけれど、学科の友達向けモードとかが長くて、ちょっと疲れていたのかもしれない。
辛くない、けど。難しいんだ。
学科の子たちは大好きで、すごく楽しくて、苦しくなんてこれっぽっちもないけれど。
無理をしてない、とは言えないから。
無理をしているのをかわいそうだとは思わないし、わたしが他人と付き合うのに必要な無理だから、放棄はしない、絶対しない。してたまるか。
でも、やっぱり、自分でちゃんと「無理してる」っていう意識くらい持っておくべきだなぁと思いました。
他人の悪口でいろいろ発散すつとか私はさいていだとおもうけれど。
まぁ、実際本気で、久々に、腹は立っているので。
しかたないかな。
そして言えるだけ言いつくしたのだから、あれについて愚痴愚痴言うのも悩むのもやめよう。
そのための言い溜め?なんだから。
とりあえず、いったんおしまいにする。