こころおれる。にげたい。
この選考でだめだったらまじ笑えない。おとされる人数のほうが少ないのにだめとか悔しすぎる。しんでも死にきれない。
それでもこんなに不安なのは、きっと自分に自信がないからで。
否否、今日(明日)だけはおれすげぇ!な人間になるんだ。俺、自分の言うことに自信あんよ!みたいな。
どこのDQN。
きっときょうのこの辛さより、明日からのまつ時間のが何倍も辛いんだろうな。
じーごくーのいっしゅーうかーん。
来るか来ないかわからないものを待つほど苦しいことはない。
中途半端な期待があるぶん裏切られた時の絶望半端ない。
知ってるよ。
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・・・
唯一の武器は笑顔とアイコンタクト。
もうそれしかないぜこの口下手。
あーうー
まけたくない。
まけたくない。なによりそれだ。自分にまけたくないよ。
やだ、がんばる。まけない。あんたになんか、絶対絶対まけない。
こんなぐちゃぐちゃなのに文芸の締め切り守ってかつ10P書いた自分を罵りたいww
ちなみに提出は先週の水曜でした。てら早ぇえ。
・・・・・おれ、帰ったら、あの続き書くんだ・・・・・(フラグ
ミリしらロミシンが好きすぎる。
弟の姉さんすてき。
ちょっと自分が怖いとか厨二な気分。「鎮まれ、俺の右腕・・・・っ!」レベルじゃないけど。
前の自分も大概うかつ、っつーかKYだと思うけど、それでもまだ、発言に気を配る心があったのだなぁと感心する気分です。それができないとかさ、しねばいいんじゃないかな。
ほんとに自分のことを考えるだけで手いっぱいで、がんばってみてもどうやったって無理。
でもそういうキャパがないのって、他人に八つ当たりしていいよって免罪符では決してないわけなのです。それってゴミだよね、あはは、と思っている。
そう、思ってるからこそ怖い。
もうにんげんから逃げたい。
だって仕方ないじゃない。わたしにどうしろっていうの。
下手したら自分でも予想外にどっかんしそうなんだもの。そんなのって許せない。ばかじゃない。
でも制御付加なわけで。
ほんと、どうしろっていうわけ。
これは逃げなのかなぁ。
でも、だって他に選択なんてないじゃないか。
ひともじぶんも傷つく行動を選びとるほど頭いかれてはない。
それを忌避しようとするのは、別におかしくないと思う。思いたい。
なきたい。内部に行くならいい。自分だけ不安なのは辛いししにたいけど、それが外部にまでにじみ始めるのは耐えられない。みじめすぎる、最悪だ。
と、いうことを痛感する今日この頃。
なんか
つかれた。
がんばることにか生きてることにかもがくことにか、それとも虚勢をはることにか。
どれにかわからないけれど。
疲れた。
ただひたすらに怖くて。
がんばろうって言葉だけうつろに響いてなけなしのプライドが体を動かしている。
ダメだったらどうしよう。
っていう不安がちらついて離れなくて、そんなこと考えるだけ時間と心の無駄なのなんか百も二百も承知している。わかってる。でも、ダメでも大丈夫だって、自分に教えてあげないとぺっしゃんこに潰れそう。
心配性なたちなせいもあるけれど。
多分、自分で思ってる以上に、もう、だめなんだろうなぁー。ふだん表面に浮上してこない時ほど、反動で不意に浮上するひすてりっくなところが怖い。そういうときが、一番落ち込んでいる時なのは、自分でしってる。
あとどれだけないて過ごせばいいのかな。