ミリしらロミシンが好きすぎる。
弟の姉さんすてき。
ちょっと自分が怖いとか厨二な気分。「鎮まれ、俺の右腕・・・・っ!」レベルじゃないけど。
前の自分も大概うかつ、っつーかKYだと思うけど、それでもまだ、発言に気を配る心があったのだなぁと感心する気分です。それができないとかさ、しねばいいんじゃないかな。
ほんとに自分のことを考えるだけで手いっぱいで、がんばってみてもどうやったって無理。
でもそういうキャパがないのって、他人に八つ当たりしていいよって免罪符では決してないわけなのです。それってゴミだよね、あはは、と思っている。
そう、思ってるからこそ怖い。
もうにんげんから逃げたい。
だって仕方ないじゃない。わたしにどうしろっていうの。
下手したら自分でも予想外にどっかんしそうなんだもの。そんなのって許せない。ばかじゃない。
でも制御付加なわけで。
ほんと、どうしろっていうわけ。
これは逃げなのかなぁ。
でも、だって他に選択なんてないじゃないか。
ひともじぶんも傷つく行動を選びとるほど頭いかれてはない。
それを忌避しようとするのは、別におかしくないと思う。思いたい。
なきたい。内部に行くならいい。自分だけ不安なのは辛いししにたいけど、それが外部にまでにじみ始めるのは耐えられない。みじめすぎる、最悪だ。
と、いうことを痛感する今日この頃。
いきてます。たぶん。かろうじて。
タイトルは「魔法使いとご主人様」のOPより。某PC破壊乙女ゲーブランドの新作。相変わらずのOPのクオリティ。すげぇ腹立つ。
とか、思いつつ。
どうしよう。
ほしいんです。完全にマイセン(主人公のお兄ちゃん=非攻略対象)のためだけに。
だって、だってOPであんなメインヒーロー(隠しヒーロー)みたいな扱いされたらさぁ・・・・・!期待するじゃん・・・・・!!マイセンってそんな人気あるの?正直意外なんですが。いや私はすきなんだけどね。すっごく。
でも、わかってるよどうせ攻略対象外なんだろだってにーちゃんんだもん。
さすがのロゼでも禁断の兄妹ルート作ったりとかはしないと思うので。まぁ兄は完全に妹好きですけど、妹がどうでるかなぁ・・・・。しかしないと言い切れないのがロゼクオリティ。
でも個人的には兄→妹どまりでいてほしい。是非とも。
わたしは、あの、妹から想われるなんてことかけらも考えず、自分の体と魔力と魂と全部つかっちゃう兄上が好きなのであり。きょうだいの禁忌で悶々としたり、妹に恋焦がれるおとめチック思考な兄上はいやだ。
そこらへんのことを突き抜けて、割り切って、いっそ開き直ってる悲壮感のなさがいいと思っているのです。すき、っていうのがあたまおかしい感じにイカれてるところが好きだ。
健気なのか馬鹿なのか賢いのか微妙なラインな感じ。
・・・・・誉めてる。
そんな感じでロゼに翻弄されております。
でも「魔法使いとご主人様」を買っちゃった日にゃ、かつてアラロスをプレイして一番はまったのが、まさかの非攻略対象(しかも主人公以外のことが好き)のマイセンだったという残念な結果が今回もおこるのわけで。
・・・・っていうかプレイ前からマイセン以外興味ぜんっぜんないっていう。
それでも私は買うべきなのか。マイセンのために。
・・・・・そして私は、そんな状態なのに買うか揺れちゃう程度には、マイセンが好きなのか(笑
正直びっくり。
なんか
つかれた。
がんばることにか生きてることにかもがくことにか、それとも虚勢をはることにか。
どれにかわからないけれど。
疲れた。
ただひたすらに怖くて。
がんばろうって言葉だけうつろに響いてなけなしのプライドが体を動かしている。
ダメだったらどうしよう。
っていう不安がちらついて離れなくて、そんなこと考えるだけ時間と心の無駄なのなんか百も二百も承知している。わかってる。でも、ダメでも大丈夫だって、自分に教えてあげないとぺっしゃんこに潰れそう。
心配性なたちなせいもあるけれど。
多分、自分で思ってる以上に、もう、だめなんだろうなぁー。ふだん表面に浮上してこない時ほど、反動で不意に浮上するひすてりっくなところが怖い。そういうときが、一番落ち込んでいる時なのは、自分でしってる。
あとどれだけないて過ごせばいいのかな。
最近すきなばっくほーんの曲「刃」より。
昔むかしのざんぷの有名漫画を実写化した(駄作と評判の)映画のテーマ曲。
作品はまぁさておき、曲はめちゃくちゃいい。
ばっくほんは、歌声にくせがあるので食わずきらいなところもあったのですが、こないだ長時間カラオケに付き合ってくれたはるさん(よく付き合ってくれたよなぁ、うん、だいすき)の歌を聴き、改めてきいてみたのである。
・・・・いいなぁ。歌詞とか前奏とか、雰囲気とか、もう、ね。
くわずきらいよくない。
今後じっくりじっくりきこうとおもいまする。
すきじゃ。
さて世間ではGWだ11連休だ言われておりますがわたくしは延々学校にひきこもっておりましたとも。
やすみなので人少ないし、涼しいし、正直すごく快適だと思ったわたしはダメ人間なのだろうか。
時間かけてるわりに全然卒論進んでいない無能さにへどが出る。きらい。
勉強にかける努力はきらいじゃないけれど、自分の要領の悪さに気づく瞬間は本当にきらい。自己嫌悪、どうしてこんなにばかなのかなぁ、と。いつものことだけれど。
でもシューカツお休みしてのんびり学校でほんと向き合っていたのはしあわせだったと、思う。
学生生活最後のGWとして、悪くないんじゃないかなぁ。
明日もほんと戦う。飽きっぽい身としてはつらいけれど、楽しくないわけじゃない。
しあわせしあわせ。
ほくほく。
・・・・・あー、あまえたなじぶんをころしたい。
あまいこといってんなよ、とかじぶんのことばっかかんがえてんなよ、と叱り飛ばしてやりたい。
いけない、いけない。
だから、きらい。じぶんが。