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好きなものほど貶したい。テンションの変動はランダムです。
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天野月子さん「聲」より。

最近にこにこする動画で“零~刺青の聲~”というゲームのプレイ動画を見てたんですが。
えんでぃんぐで

ま ぢ で 泣 い た ww
 
うえ、あれ、反則・・・・!!
動画に泣かされるひがこようとは・・!!天野さんの歌もまた泣けるんだこれが!!

ちょっと真剣に零の購入を検討しております。
だって2000円しないくらいで買えるじゃないか・・・・・!!

あと作中ではかけらも見られませんが、個人的には
優雨×怜 ←蛍 という構図に大変焦がれております。感動台無し★
相変わらずの片思いスキーです。知ってますそんなこと。


・・・・・・
しかし天野さんの歌って、落ち込んでいるときに聞くと思いきり深みにたたき落とされる感じがする。奥田さんと同系統だ、わたしにとって。
なんかうまく言えないけれど、水に一滴落とされてた絵具を思い切りかき回されて全体的に染まっちゃうような感じ?怖いよ怖い。ひっちゃかめっちゃかでもう泣きたくなる。

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次回予告を見て不安がつのる今日この頃・・・。
ついでに作画にもちょっとはらはらな今日この頃・・・・・。

そしてあと3話しかないのに「俺たちはそういう関係じゃない」とばっさり切られてしまった刹マリの今後に不安というかもはや「ああこの二人はもうこのラインでいくのね」といっそ諦めにも似た何かを覚える今日この頃。

あぁ、でも。
アレルヤがソーマをソーマとやっと、ようやく、ここにきて、理解したように見えることには若干安堵。
ただこの二人の今後もふあん。


そんなわけでどきどきしつつ見守るだぶるおーであります。
・・・・・別にいいけど!!

いろんな意味で頼みます刹那さん・・・・・!!


 

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夜しかパソコンが自由につかえないところが実家の難点です。
そして夜だと寒いです。最近暖かくなったけれど。それでも寒いもんは寒いんじゃ!!


ところで先日の日記に書いた「太王四神記」なんですが絶賛継続ハマり中です。
今だけえせ韓流ファン(笑

よんさまにはまるでえ興味はございませんがね。
なんていうか、従者→姫に激しくもえたよ、って。そんな話。いや微妙に違うんだけど。

とりあえず、青龍のひとのスジニへの見守り愛がおもしろすぎてめろめろなあんみつです。眠ってる彼女を見つめてるだけで幸せなだめ・・・・もといピュアなひとだから大好き。
でも冷静に考えると、スジニよりも10歳年上なんじゃないっけ、確かスジニは17歳くらいだから、つまり27歳・・・・・・・・・・なんてダメな27歳!!(爆笑

お酒も飲めない人づきあいできない社交性皆無、で今までどうやって城主を務めてきたのか大変気になります。しかも尊敬されてたらしいし。
・・・・・・強かったからか?強かったからおっけーだったのか?

考えれば考えるほどどつぼにはまるキャラであります。
しかも、滅多にはしゃべらないけれど、ものすごくいい声してるんですよ、俳優さんが。低めで。
顔は好みじゃないのですが、声がものすごい好きです。


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えーととても残念なことです。
ちょっと知人のつてで一昔前はやった韓国ドラマ「太王四神記」を見ました。よんさま主演だよ!
それを全24話、見ましたよ。

2日で。

やっだ私ってば超残念★
だっておもしろかったんだもーん。

姉と父親が今更韓流ブームか?とせせら笑うのを聞き流してものすごい勢いで消化。
感想は語らせると長いですが、とりあえず3点に絞るなら。

1、ヒロイン(スジニ)がものすごい可愛くて好みだった。髪長いほうがいいと思う。

2、神話と現代の関係の絡め方がわりと好み。っていうか話が好き。

3、青龍のひと、というか2大将軍が素敵すぎる。


・・・・・正直3が大きい。

2大将軍は、えーと青龍と白虎の守り人なんですが。仲間になる前のジョブがそれぞれ敵国の城主と流れ者の最強の傭兵でございまして。それが紆余曲折を経て王様(主人公っていうかよんさま)の仲間になる、と。
・・・・うんすごく適当な説明★


ともかく、その、特に青龍のひとがつぼにクリティカルなヒットをかましていった。
敵国城主で無口で無表情で無愛想で人慣れしてないけもののようなやつで、めちゃくちゃ強くて槍さばきがすごくかっこいいのに意外と口調がぞんざいだったり見た目に反してお酒飲めなかったり。まぁ要約すると不器用サンナわけです。
それだけでもかなり好きなのに。

えーと、公式サイトの人物相関図にも→がかかれるという。
か た お も い っ ぷ り !!

すみませんごめんなさい人慣れしてない不器用さんの片思いって大好きなんです。
しかも相手がヒロインっていう確実に実らないところだったりするところも、セリフではそれっぽいことまるで言わないのに目線と行動だけでだだもれなかんじがもうホント好きなんです。

っていうか。
ほんとだだもれで。

主人公さんよりもヒロインの気配に敏感だったりとか。
ひよこのように後ろくっついて歩いたりとか。髪の毛なでて微笑んでみたりああああべただなおまえはーーーー!!かわいいんじゃぼけーーー!!

いや、最初はあんまりにも喋らないんで一瞬「あれ?私の勘違いだった??」とか思ったんですけど公式相関図でやじるしだったなら何の問題もないですね(笑顔)

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やっぱりアメリカの映画の空気は違いますねとしみじみ感じた作品。
良くも悪くも、あれは日本では作らないだろうなぁ。劇団四季の公演で、歌の訳とかどうなってたのか結構気になる。割と歌詞は下世話、みたいなかんじだから。だってほら、洋画だし。

ああいう、際どいやりとりって実は好きだったりする。
007なんか最高だと思っているし。仕事のことといかに女性をたらしこむかしか考えてない敏腕すぱいが大好きです。美人は口説かないと失礼にあたるとか思ってんのかこのタラシがww

で、マンマミーアは主題歌の「マンマミーア」と「SOS」、それから「Dose your mother know?」とかがすごいすきです。っていうか全部すき。サントラすごいほしい・・・・・・ってか買うかも。
何に感動したって、みんなちゃんとキャストさんが歌っていること。当たり前なのかな?でもやっぱりいいなぁ。素人なので巧拙はわかりませんが、すごくきれいだなぁと思う声ばかりでたのしかった。
そもそも曲が素晴らしい曲ばかり。80年代って、イイネ★と思わせてくれました。たぶん。


そういえばFFACのブルーレイ版の追加映像で。
最初のシーンで、ザックスのすがたが、一瞬よぎるシーンがあって。
・・・・・安心したような苛立つような微妙なきもち。



あ、あとバトンー。
3つ一気は無理です★とりあえずいっこずついこうかな・・・・・・。

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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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